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Channel: 最近やりたいゲームとか、持ってるゲームとか。
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会社員として働ける状況は出来上がったのだけれども・・・

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精神的なキャパシティが回復したのかと言われると心もとないうえに、家でも落ち着かない状況なのにこれ以上ストレス要因を抱えて大丈夫なのかという不安が付いて回る。
 まぁとりあえず心境の整理もつかないので、ひとまずだらだらと書いてみる事とした。

 以前と比較して、自分以外の人間に心境等を話す事も増えたといえば増えたので、以前よりは溜め込まなくはなったと思うものの、でってにーレベルのゲームですら、レイドで頭が真っ白になったり音(耳)が遠くなったりする事があったりなかったりで不安定。ゲームだぞ、ゲーム。

 元々新卒で入った会社で過労&抑うつ状態(とは言われたものの、SSRIは処方されてた)になって休職・退職して、失踪しかけたり自殺しかけたり(首はしっかり橋に吊るされてたけど最後の最後で手の力を緩められなくてロープを懸垂で戻っちゃった)しつつも、それから1年半でなんとか実労働時間自体は短いバイトに復帰でき、それからもうそろそろ4年といったところ。
 漸く人としては最低限の日常会話位はこなせるようにはなったものの、おそらく一般的な水準に居る人からすると、かなりしょうもない事柄でかなり凹んだり、息苦しさを覚えたり、公休に数日寝込んだりはしている。今回の状況でも数日寝込んでいたので、所謂ご覧のあり様。
 バイトの慰安会でよく気が利くと言われる事はあるが、どちらかといえば気を回しているだけで気が利くわけじゃない。余裕を失うと、元々気の利かない人より拙い対応どころか何の対応もできなくなる可能性を多分に孕んでいるので性質が悪い。

 人間情緒にかなり疎いというか、対人間に対する共感性が微妙だったのと、元々診断は出せない程度のアスペ持ちだったので、とりあえず緩いテストケース的なものを大量安価に仕入れる為に少女漫画を数百冊程度読んでみたり。文学作品だと1作品と次のケースに触れるまでのインターバルが長すぎるので却下した。認識してない表情は文学作品からでは想起できないからだ。

 最近は金が貯まる事があるのなら、安い土地にテントやプレハブレベルの住居を設置して独居するのも悪く無いなぁと割と真面目に検討している節がある。

 しかしながら、かといって、いい加減単独(家族と計4人で同居しているはずなのに)で生きていても生きている事自体にあまり意味や目的を感じなくなりつつあるので、そろそろ危険だなぁとは思いつつ、こういう人間が会社に入って更にダレちゃうと、自分を少しでも推してくれた方々に対して多大な迷惑をかけてしまう可能性が非常に高い事を危惧している。

 そしてこういった事を考えながら、こんなの自分の逃げ口上なんじゃないかと思うところもあり、なかなかどうして、複雑な心境というものがいつまでもついて回ってくる。
 一方で、こんな機会は中々現れるものでもないので、それを逃すのはどうなのか、という気持ちもあるにはある。

 ただ、精神的に転ぶと、物理的にも肉体的にも精神的にも、次が無さそうなので千載一遇のチャンス的なこの機会についてオファーをやんわりと受けつつも、本腰を入れる事が全くできなかった(実に2年くらい)。
 ぶっちゃけ資格取得も受けるのがかったるいのもあったが、会社側から「資格も取る気が無いカスならやっぱ要らんわ」と蹴られた方が気持ち的に楽だなぁという、クソみたいな負け犬根性を腹に抱えているのも問題だったりする。ミクロレベルの肩の荷でも重いのよ。
 自分に新卒の時の様な、実際吹けば飛ぶレベルの余裕程度でもあったなら、「ドントコイデス」くらい言えたのかなと思わないでもないのだが、渡りに船と思いつつ乗った船で母船に激突して穴をあけそうで(過大評価)怖い。

 おそらくではあるが、現在の職場環境のまま移行する事も、まぁ一応可能なようではあるので、その選択肢を採るのなら精神的な安定は確保できるだろう(将来的にどうなるかは別として)。

 その際の問題点は「実務経験」となるわけなのだが、そもそも自分にそんな大層な責任を負えるだけの覚悟(といっても精々16万~20万とかその程度)があるのかと言われると、これもまた微妙である。
 実際に大方の責任を負うのは上司であるので、私が抱いたり背負うのは責任感というより罪悪感という方がしっくりくる。
 こんな状況で会社組織に属して働いていいものなのか、かなり悩む。
 業務内容は社内でも「きつい」と評される部門のようなので、こんな一番微妙な病み上がりのカスが就いていい職場なのかと自問し続けてしまう。

 年齢的には社会的には標準的ともいえる「会社員」に立ち戻るにまだ容易な年齢ギリギリだというのも承知してはいるのだが、「今働けている」という状況からステップアップして「これからも働ける」となるのか、と言う事が最大の懸案事項である。

 よって、非常に気が重い。吐きそう。
 みんなこんな心境で転職とか転属とか異動・転勤辞令とか受けてんの?
 ってのが現在の疑問。

 主観じゃ限界だよ。


(人並の)付き合いは難しい。

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ただの痛い日記やな(´・ω・)未だに中二病かい。

 少なくとも職場での人付き合いについては夜勤中10時間程度単独と言う事もあって、考慮に考慮を重ねて集中し続けることで、大きなトラブルはなく、概ね良好な関係性を維持できるようになったらしい。
 ただ、それについても毎回行動を起こそうとする度に、可能な限り客観的に評価を何度もやり直しながら、その行動によって及ぼす正と負の影響について再考して、やっと人並にしかならない。そこまでやって、職場での1~3時間程度の付き合いを大過なく過ごせている、と思う。書いている事が一段落目と一緒だったりする。

 あと、過去に迷惑をかけて、フォローを入れようとしてくれた高校時代の後輩からも目を背けて数年が経ち、謝った方が良いものかをその年数分考えてはみた。しかし、感情の押し付けではないかとか、この期に及んでどの面下げてとか、ぶっちゃけ行動を起こそうとしたらフラッシュバックで二の足を踏んでしまうとか、そういったアレコレに頭を抱えて取り落としそうになる。客観的に私を見ると「死ねばいいのに」と思う。クロノトリガー的には一人目の陪審で有罪死刑確定だし誰も助けには来ないだろう。

 自分の言動について、主観・客観を交えながら分析してみるけど、大体は頭でっかちで安いでは済まされないプライドとか、保身とか、自分可愛さにクソみたいな思考回路をでっちあげてるんだろうなぁと思うと反吐が出そうになる。

 関係性を深めなければ問題を起こさないで済む反面、誰に対しても心を開けない事になるので、痛し痒しといったところ。

 大体世間一般の人のいう「心を開く」「胸の内を明かす」とかいうものの定義について内心ですり合わせを行わないと、「俺はお前のカウンセラーじゃねぇんだよ、死ね!」という内容の有難いお言葉を頂戴することになるので、何を話すにも細心の注意を払う必要があるという程度に私はズレている。加減が分からないんだろうと思うけれど、毎回薬剤師のように厳密に調合しないとまたやらかす事になるだろうし、次やらかしたら先はなさそうだ。

 働いてはいるものの、自分なりに家では息をひそめて生きている「つもり(他者から見れば多分不十分)」なので、家に居ても真綿で首を絞められているかのような感触は常にあるし払拭できそうにない。
 これを打開する直接的な方法はアパートなりを借りて一人暮らしを始めるとか、安い土地と家を買って脱走するとかといった方法が妥当そうだが、収入を増やすと言う事は一般的にそれだけ責任を負わなければならない。かつ会社組織に属するなら1~3時間程度のコミュニケーションでは当然足らないので、遠からぬうちにとんでもない失態を犯して誰かの顔に盛大に泥を塗る事になること請け合いだ。

 多分よく言われる「甘え」ている部分も多々あるのだろうし、考えれば考える程、結論と結果を先延ばしにして安易な方向に逃げているだけなんだとも思う。
 ごく些細なミスですらかなり困惑するし、大したものでなくても紛失したりするとへたり込む事もある程に虚脱感が襲ってきたり、そうなるともう何も手につかなかったりするので、会社組織に引っ張り上げてもらうにはかなり申し訳なく感じる。
 ただ、アレ1回毎にとてつもなく消耗するので、できれば避けたい。
・・・人はどうやって歩み寄っているのだろう。

 安心できる相手は欲しいが、それは都合の『良い人』を求めているだけなんだろうなと感じてもいる。人を利用しているようで、その実、人を利用しようとしか考えていないわけで、何故だかそういう部分にだけ潔癖さを求めてしまうのは、悪い癖なんだろうと思う。

 あと人から、人としての好意や善意を受け取るのも物凄く不慣れだと思う。職場の事務方さんがわざわざ誕生日を聞いてくれて、「誕生日を祝ってほしいならアピールしなよ」とかなんとか言ってくれていたのに、再度誕生日を伝える事は一度すらもできなかった。怖くて。
 もし、アピールしたうえで忘れられた(内心では『裏切られた』評価)と分かった時に、自分はどんな顔をすればいいかわからないし、その時に自分が受けるダメージがどれほどの物か想像もつかないから、いや、想像しているからこそ怖い。それでまた教会の隅でガタガタ震える準備をしながら、蜘蛛の糸のようなものに縋って糸を切られたら、また数年間、多分私はそれを根に持つだろうと思う。嫌な記憶だけはいつまでも記憶に残ってしまうけれど、事実や結果さえなければ記憶には残らないから、相手の認識に残らないように気を付ける。そうすれば根に持って相手を恨まないで済む。さすがにまた、場を引っ掻き回すようなマネだけはしたくない。
 しかしながら、そうしていると誰とも職場の付き合い以上に分かり合える事もない。

 現時点で、現状は、毎日綱渡りだ。

SONY Reader Storeで購入したお勧めしやすそうなコミックを集めてみた(´・ω・)

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SONY Reader Storeでコミック主体にて電子書籍を購入するようになってから、なんだかんだで無料・セールも含めて1000冊以上集まってしまいました。
 そこで今回は、モノによっては若干人を選ぶかもしれませんが、まぁ比較的万人受けするんじゃね?という類のコミックを羅列してみることにしました。番号は購入履歴を昇順で辿ったものを羅列しているだけですので、お気に入りの順位を表しているものではありません。あらかじめご了承くださいませ。また、タイトルは一部簡略表示となっているかもしれません。

 選択基準に近いものとしては、
  a.鬱屈しているときに癒される、励まされる内容
  b.なんかツボにハマった
  c.恋愛描写に嫌味が少なくて読みやすい
  d.純粋に出来がよかった
 などが主体となっているハズです。
 やる気があれば簡単に感想?を記述するつもりです。

では、参ります。

1.アルテ
2.からかい上手の高木さん
3.日々蝶々
4.魔法使いの嫁
5.ダンジョン飯
6.本好きの下剋上
7.ショートケーキケーキ
8.おはよう、いばら姫
9.乙嫁語り
10.菜の花の彼(ナノカノカレ)
11.コレットは死ぬことにした
12.僕と君の大切な話
13.甘々と稲妻
14.29歳独身中堅冒険者の日常
15.海のクレイドル
16.かぐや様は告らせたい
17.ReReハロ
18.月刊少女野崎くん
19.ホリミヤ
20.理系が恋をしたので証明してみた(リケコイ)
21.ゆうべはお楽しみでしたね
22.ふらいんぐうぃっち
23.メイドインアビス
24.放課後カルテ
25.ボールルームへようこそ
26.がっこうぐらし

 以上です。
 ロボットものはありませんが、比較的ジャンルは幅広く取れていると思います。全体的に若干淡いタッチの作品の方が好みかなといったところはありますが、如何でしょうか。

スーパーロボット大戦X トロコン完了ついでに簡易解説をば(´・ω・)

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最近スパロボを遊んでいない方にはVをお勧め。

 ま、それはさておき、スパロボVのトロコンを完了いたしましたので、各トロフィー取得条件に基づき解説を記述してまいります。
 要素としては、
1.男女主人公それぞれでクリア
2.SRポイント全取得
3.全エンブレム獲得(SRポイント全取得が肝)
4.30人以上のエースパイロット育成(2周目なら楽勝)
5.30機以上にカスタムボーナス(5段階改造。2周目ならry)
6.オンリーワンクラッシュ(なんかマップ兵器でもOKぽい気がする。もしくは射撃or格闘400キャラ+魂+アタッカー+マジンカイザー+相手の気力50とかでどうとでもなる。)
7.マネーガイザー(シークレットミッション:シュワルビネガーの秘密、だったかでマサキに幸運・熱血・最大改造サイフラッシュなどが非常に容易)
8.5回行動(EXCレイザーやらEXCバンク、戦艦のオーダーによるEXC増加も利用すれば余裕
9.スキルコレクター(2周目にスキルルートにて片っ端から一つずつ生産する)
10.途中セーブして継続しなければ閲覧可能
11.精神統一(作戦フィールド上に出た時点で精神コマンド検索で全コマンドを表示させる。筆者は以下のようなキャラにより達成させた。)
41話時点、主人公11月11日B型。ほぼ乗り換えなしを前提とする。
メガファウナ・シグナス・Nノーチラス
マジンカイザー・ダイターン3・グレンラガン
マジンエンペラーG・ゼルガード(主人公)・サーバイン(ショウを含めて3人乗り)
Hi-νガンダム(アムロ)・竜神丸・グラタン
リガズィ(ルー:閃き)・サイバスター・Gルシファー
ルーとGルシファー以外は概ね話数分のレベルまで育成していれば達成可能なはず。
12.戦意喪失(敵気力50。ヴィヴィアンならメインパイロットとしてSP強化・回復・期待・強化パーツなどの恩恵を受けられ、実質ほぼ単独で脱力連用可能なので容易)
13.カウンターパンチャー(F91やνガンダムにフルカウンターをつけて敵陣突撃)
14.ファクトリー全開放(HP2割以下は、てかげん・マップ兵器持ちによる教育、もしくは底力Lv9のキャラを敵陣放置して防御させていれば達成は容易。精神コマンド補給は上記主人公の場合であれば、終盤のサブパイロットとして加入するヒロインが習得するので気負わずともほぼ確実に獲得可能。)

 こんなところでしょうか。一部はシナリオクリアで確定入手なアイテムもトロフィー条件に入っていたりしますので、それについては除外しております。
 早期購入特典で3話からマサキ君がいるなら、ラスボス戦まで大体彼一人+行動回復用の決意オトモ戦艦さえいれば後はんでもいいんじゃないかな、と思える作品でした。後はSRポイント条件さえ満たしておけばOK。2周するほど魅力があるかと言われると微妙です。

今日の夜勤明けは躁ですか。あーんもぅ(´・ω・)・・・

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(免罪符にしちゃだめなんだけど)アスペ気味で世辞の聞き分け苦手やわぁ(´・ω・)
 というか、日常会話でその辺をうまく使い分けてる人は常人の如何に関わらずすごいと思う。私は現在練習中。聞き分けがある程度まともにできないと、社会生活が実質的に上手くいかないのでしょうがない。そういう意味でも今の夜勤は毎日舵取りと匙加減の前後考察もできて良い職場です。一応慎重に行動してるつもりなんだけど、どこまで功を奏しているかの確認は(特に異性に対しての)言葉遣いを間違えると事故るのでデキマセーン!

 一番職場で起こしちゃいけないトラブルがMOBが周囲を巻き込む恋愛系だと思うので、「好きでもないMOB(私)から言い寄られた(と相手が感じてしまった)時に主人公(職場の人)がどう迷惑被るか」という観点で少女漫画を漁っているわけなのですが、色々振り返りながら読みふけっていると面白くて困ります。ハレグゥの作者さんである金田一蓮十郎先生のライアーライアーとか、ゆうべはお楽しみでしたねとか本当に面白い。この人元(ハレグゥで知った頃)から上手い方なのは知ってますが、パースもしっかりしてるし線の簡略化もなんだかんだ神懸ってるし、多分衣服のセンスも良いしでなにこの人スゲェ、そして面白い、という感想しか出てこない。

 そして本来の目的を見失っていないか時々悩んでたりしますが、あれだよ、職場の人に掛ける善意(と自分が思っている物事)の比重が重すぎて大体引かれるから、引き際をどこか見極めたいだけなんです!この辺誰もハッキリ言ってくれないからいつも怖い!みんな察したり、配慮したりで上手く回してるんだろうけど、自分には定義の根拠となる足りないサンプルをちょこちょこと拾うのに少女漫画が便利だったんです!

 今月は、
1.ダンジョン飯(6巻、4月13日発売)
2.かぐや様は告らせたい(9巻、4月19日発売)
3.コレットは死ぬことにした(10巻、4月20日発売)
 この3作品は確実に買う予定。コレットさんは良い話が多いし、かぐや様はかぐや様で色々とヒロインが迷子になってる感じがニヤニヤ出来て堪らないし、ダンジョン飯は妹のファリンがどうなったのか超気になるしで結構楽しみ。

・・・というわけで、今日の夜勤明けは色々と躁(ハイ)な感じになっております。
コレとアレを大体数日で往復するので非常に疲れます。キリキリマーイ。

街コン初体験で自分は本質的に失礼な奴だと再認識した(´・ω・)

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思いつきとノリで街コンの参加予約を入れる。
 ↓
 試しに街コンに行ってみる(夜勤明け。これだけじゃないけどこれも良くない)
 ↓
 なんか適当に話してみる。
 はじめて行ったのに最初に自己紹介をして人柱役を買って出たりしてみる。
 (一番手とか慣れててもやりたいと思える人自体そう居ないのと、誰もやりたくない役回りを引き受ける事自体はDestinyのレイドとかで慣れっこ)
 4:4卓ごとに各テーブルをローテーションでシャッフル
 適当とはいえまともに話した相手は10人程度。
 (10分~15分でシャッフルされる形式だったので、よく考えたら中々覚えられない
  &覚える方法を構築できてない時点で深追いするだけ無駄だったりする)
 ↓
 形式上の流れでLine交換そのものは10人単位でしてもらう
 (実際ほとんど覚えきれていない時点でかなり失礼)
 ↓
 登録時点でよろしくメッセをもらった(時点できちんと相手を認識すべきではあった)
 人と幾つかメッセージを交わす
 ↓
 実は相手が律儀な事に多少なりとも覚えてくれていたことが判明し、狼狽する
 ↓
 覚えていない事があからさまにバレる内容のメッセージを送って未読放置を有難く頂戴する
 ↓
 過失割合を考えると自分の過失100%でクッソ凹んで割と眠れずに記事を書く

元々スーパーで人の顔と名前すら一致させるのが苦手なのに苦手分野に飛び込む馬鹿がここにいるんだよなぁ・・・(´・ω・)
というか、日常会話自体は幾つかのジャンルで場を流せても、上っ面過ぎてダメダメですね。
本質的に無責任で失礼な対応ワースト10に入ってそうな言動でございました。
なんだかんだで数十人の前で朝礼挨拶なんかは正社員だった頃にやってたので、挙動不審になる事自体はまず無いものの、それ以上にはつながらない。あくまでその場の逢瀬で喋るのに無難な程度。
色々と理屈ではわかっていても、結局実践できていなければ本当に無駄ですね。
ただ、少なくともガン無視を食らうほど手ごたえが無いわけでもない事は収穫だったかも。
この辺は今の職場での練習が活かせていたのだと思いたい。
要は当たり障りのないただの会話レベルはなんとかなってる、はず。

教訓:まともに関係を繋ぎたいなら人の話くらい覚えましょう
   シャッフル系なら的を絞って覚える努力はすべき(多分普通の会社員はやっている)
   少しでも興味を持てた相手に対するフォローがそこはかとなく雑だった
   礼には礼を以て接すべし(徹底するのはかなり難しい気がする。今回は後の祭り)

少数相手なら大分マシにはなってもマダマダやなと思いつつ、興味深い一日でございました。
でもまぁ、月イチくらいの感覚で参加する分にはかなり面白い場だなと思いました。

・・・このスタンス自体が他人様を舐めてるんじゃないかと思った(´・ω・)

嫌われる勇気、読了しますた(´・ω・)_...ξ

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思いのほか街コンやらなんやらの最中に取った行動の傾向などを分析しつつ、日常の中で次に活かすとすればどうするか、といった事を考えながら読んでおりましたが、実に勉強にも参考にもなる内容でした。
 というか、ある程度フラットに物事を見返せるような精神状態でないと読んでもあまり意味がないので、実際に読むまでに間が空いてしまいました。また、ご紹介いただいたMugi_VeH様に感謝を。
 お水、少しは飲めたと思います。

 ちなみに、街コンに行ったのはタイトルの書籍を読む前です。
 そして、行動分析はタイトルの書籍一巡後に行い、街コンを題材に書き進めました。

 今回は街コン特有の、群衆における「わたし」の行動心理、かつ自分以外の全員が全くの他人(可能性としても未知に近い)であり、更に分かりやすくほぼ全ての人が事を進められる速度は違えど出発点はほぼ同時という環境だったので、読み進めるうえでのサンプルとして相性も非常に良かったと思います。
 この本のおかげで、今日は片道40㎞程度離れた場所に異動になって久しく会っていなかった方に挨拶に行けました(冬場のバイクで100㎞弱はかなり厳しかったのもありますが)。その会話においては、自分がこれまでに取ってきた行動によって一定の信頼も得られているのだな、という実感を得られた事は大きな収穫だと感じました(要は相手からの心象に不安・不信を抱いていた)。
 自分の場合は、「なるだけミスや敵対関係が生じない様に」という観点において、場合によっては身を切って行動していたこともあってか、「パッとしない(うだつの上がらない)奴」という評価を受けない限りは概ね好意的に見られている事が多いように思います。しかしこれはある種不信感による保身が主であり、「他者貢献」にまるで届かない行動原理によるものです。要は「嫌われない様にする」為の行動で、その基準を他者に委ねているだけです。
 1年でぶっ壊れたので、実質短い期間しかなかった正社員生活の中でも、パートさんから「あなたは情報をぶん投げて周りがどう動くか様子見してる」とか言われた事もありますし、元々人の顔色を変に伺って生きてきたので、それも当たっていました。正直小さな頃から「どう反論されるか、言葉で叩き伏せられるのか、議論の余地はないだろうし・・・」と言葉が出なくなる方向でしか物事を考えていなかったので、本当に必要な場面で口を開く事には今でも相当なプレッシャーを感じます。ただのお客様からの軽微な電話応対ですらそうです(今は幾分か緩和されましたが)。
 よって、大方は自分の可能な範囲で「どう報いるか、その可否(難易度)はどうか」という点でしか物事を考えていない部分があります。ただ、この方法だと本当に何も残る気がしないし、「鏡」のようでいて、すべてにおいて受動的に振り回され続けるだけです。もしそれが「相手」の許容範囲から不足するようだと、「わたし」の観点からは「裏切られた」と傷ついてしまいます。それを原因論的に捏ね回して足かせを増やしていくという作業を延々繰り返している印象は内心でも抱いていました。あと、この生き方だと全ての物事に対しての印象も感想も、感慨すらも希薄化されるので、必要な労力が相対的に少ない以外の利点が一切存在しません。

 で、街コンです。街コンにおいて「鏡」で居たとしても時間と金の無駄なので、自分以外の「人」を偵察・観察し、サンプルを回収するという目的の下に参加した、というのが当初の理由です。勿論下心が無いわけではありませんが、「居たら?」という程度の話でした。
 この時の状況をタイトルの書籍によるところの「アドラー」的な考え方をするならば、この場に集まっている(いた)のは男女問わず、大局的な目的は概ね類似したものであり、それぞれの経験の違いにより歩く速度は違えども同じタイミングで出発した者たちの共同体だと言っていいんじゃないかと捉えます。しかもこういう場というのは「上手くいっていない」という内在的な問題を抱えていて、問題そのものを自発的・受動的かはともかくとして認識したからこその集まりです。勿論他の「個人」と競合する可能性も考えられますが、それについても捉え方を変えれば心持も変わるでしょう。また自分も含めて皆、羊みたいなものですから、その場での共同体内における社会的な協調性の定義は「公序良俗に反するようなトラブルを起こさない事」、この一点のみです。
 ファイナルファンタジー10をネトゲ風になぞらえた考え方をするならば、ナギ平原というマップIDに男女あわせて60人程度が居るとします。この時、ワールドマップから見れば「ナギ平原(60/60)」というような表現になるので、まるでそこでは既に過当競争が勃発しているようにも見えます。ただ、実際にはその広大なフィールドマップ上にそれぞれの「わたし」という拠点が60個あるような状態で、狩りや探索に出る場合は管理官の指定の下に一定の基準でもってエンカウントするわけです。主体的にターゲットを絞れば、例え方はともかくとして、よりピンポイントに希望のネームドモンスターを発見できるでしょう。場慣れしている人ならさっさと照準を据えてしまうのでしょうが、さすがに私の経験値だと学習するのに今回を全て使い切ってしまいました。その為、ある種の教訓に近いものとしての扱いになります。
 そして、一定の基準に基づく狩場の移動を要求されること数回の後に、「最後は自由に動いて結構です。できれば話してない人と話してみてください。あとミニゲーム云々(今考えるとコミュ障・シャイな人々の為に用意された参入障壁緩和策っぽいなと感じました)も用意してありますのでどうたらこうたら」と『ルール』を説明されます。
 これ、よく考えたら「フリー」と明言されている時点で、その後のルールは義務でなければ無視しても構わないのだな、とも取れました。しかしその事実に気づいたのは帰宅途中であった為に経験点的にも非常に惜しい事をしています。ノーリスクで踏み込む機会を得るためには、私の場合はまたコストを掛けねばならないのですから。皆が同時に歩き出せる環境になった時点で、場慣れした人なら既に目標地点に向かって歩き始めています。私は一旦俯瞰する為に輪の外に出て、少し眺めることにしました(ここで概ねオワタ)。そして原因論に基づいて考えた結果として、「これ以上干渉するのは無理だ。この場に興味はなくなった、飽きた」という言い訳(負け惜しみ)をでっちあげました。要は「行動を起こさない理由をねつ造した」わけです。この行動は優越コンプレックスだったかに該当するでしょう。ちなみに、帰宅途中にたまたま同グループで随伴していた男性参加者と少し話しましたが、客観的に考えると私についても、彼についても突っ込みどころ満載でした。これについては後述します。ひとまず結果としては、「(物理的な)収穫なし」となりました。

 では、もし「次があるのならどうすべきか」を考えるべきです。また同じように歩いても「この会場とシステムは自分には合っていなかった。自分に合ったシステムならもっとうまくやれるはずだ」と参加する度にコンプレックスを持ち出すばかりで意味がありません。おそらく10万円や100万円投資したとしても、価値を見いだせないままになるでしょう。得られた、或いは与えられた結果の中から次の一歩を『気軽に』こなせるような分析と把握をすることが大切だと感じ、この辺りで『嫌われる勇気』に手を出してみようかと考えました。例えば、就活で企業にフォーカスを当てて行っている傾向と対策を、「わたし」に切り替えたのだという見方なら無理はない筈です。
 ただ、分析を行うにあたっては『主観(わたし)』の存在は中々に曲者で、全ての原因・結果に対する評価に大小様々なベクトルを加えてしまいます。ここで必要なのは、「今この点に居て、次の一歩はどうすべきか」を考える事なのに、「昔あぁだったから次もこうなるだろう」という線や情景を描く事に夢中になりがちです。そして多くの場合はその線や情景のイメージが強烈な為にそちらに引っ張られる事になります。これでは「今を精一杯生きた」事にはなりませんし、私もそうは評価できずに何度も苦しい思いをするでしょう。ここで、前述の『突っ込みどころ』について考慮する必要が出てきます。

 『突っ込みどころ』とは何か。それは「その場で得た主体的な感想・感覚、或いは琴線に少しでも触れたものを無視して、形式に流される事を望んだ」事だと考えました。何故なら、「わたし」にも随伴した男性の「わたし」にも、それぞれ別個の興味・関心を抱いた相手がいた、という純然たる事実を軽視していた為です。しかも都合の良い事に、その対象は異なっていたわけですから、相互に「競争」や「勝負」になる心配すらありません。それなのに、「わたし」は会場のシステムに乗っかる事で「作業に追われる」という理由をでっちあげ、彼のなかの「わたし」は筆者に随伴した方が無難・安心だ(と考えていたと思われる)と考えて随伴という「作業に追われて」、ある種共通の『言い訳』に自ら進んで囚われていました。これを言い換えるならば、私は変化を求めたのに土壇場の挑戦に恐れ、彼は変化を求めたのに「孤立」を恐れたとなるでしょう。リスクはその場限りなのに、です。
 私は元々の気質を考慮するならば、そもそも人込みを掻き分けて目的に進むより、隙間を縫っていくか、人込みに入る事自体を『避ける』事の方が遥かに多いと自覚しています。こればかりはそう簡単に是正・改善できるわけでもありません。ならば、「人込みを掻き分けなければ」気質に背く事も少なく、次の一歩のエネルギー効率も大きく改善されるでしょう。となると、社会や共同体、集団の中で採るべき行動はたったひとつ、「誰よりも早く行動するor誰よりも遅く出発する」事です。後者は街コンという場においては無駄極まりないので前者一択となりますが、これで「わたし」の気質を原因とした障害の多くは解消されますし、おそらくそちらの方が『気楽』です。「わたし」にとっては。
 この時に、随伴していた彼だったり、直前に(形式上は)話していた女性の事といった『後顧の憂い(やらないのに足る理由)』を除外できれば、おそらく「わたし」は次の『点』から次の一歩を探すことができるでしょう。ただし、元々世話焼きの性分「なので」、できれば随伴していた彼と「仲間」であることができるなら、「自立」した行動を取ってくれるだろうという信頼関係を築きたいものです。「彼」は最終的に信頼できる人物だと考えているので、こういう結論を出しています。
 これで主体的に会話できるようになれば、おそらく受動的に「〇〇してもらったから××するのだ」という倒錯と、『見返り』を渡すために嘘をでっちあげるような、無駄でありながら受動的な手間を掛ける必要はほぼなくなるはずです。街コンに限らず、次の機会を得たときは、このことを振り返って新しい『点』から次の一歩を探せるようにしていく「わたし」が、少なくとも今の「わたし」に居ます。

 ひとまず、現時点で『嫌われる勇気』を一巡して得られたのはこういったものでした。それぞれの部分で誤った解釈をしている可能性もありますが、紹介していただくという「水場への誘導」に対して、「水を飲む」という行為に、少なくともいま、2点において至れたのは紛れもなくこの方のおかげです。この場を借りて、重ねて御礼申し上げます。

GWは東京に遊びに行ってきます(´・ω・)b

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つっても3日間だけどな!
 DESTINY繋がりのフレさん達と遊んでくる予定。

 株価1100円くらいの時からお世話になっておりました(買っとけという兄のお告げ)、
  ありがとうビックカメラ2単元、
   さようならビックカメラ2単元(12万円ちょいの儲け)。

 あと、『嫌われる勇気』を読んでなかったらこのGWも、また何のイベントもなく終わっていたことでしょう。超感謝。普通の人からしたら些末なレベルの伝える努力なんですが、もうほんとどうしようかとてんやわんやでございました。ていうか本当にこのまま何故か気まずくて連絡を取らないまま勝手に私が消えてた可能性すらありました。
 嬉しくて小躍りするとかここ数年どころでなく、ほぼ全くと言っていいほどそんな機会はなかったので、とりあえずはしゃいでます。これから夜勤の為に仮眠を取るのに眠れるのかわかりませんが、頑張って寝よう!


PS4 Immotal Redneck トロコン完了しますた(´・ω・)

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ソコソコ楽しくトロコンできました。
 難易度:正攻法⇒Extreme セーブ&ロード使用⇒Hard~Very Hard
 トロコンまでのプレイ時間:40時間弱

 以下、各種トロフィーの大雑把な解説など。
1.ボス攻略系:計3種のピラミッドをクリアした時点で全て解除されます。
2.陰謀だ:ゲームクリア。ボス攻略トロフィーと同時に完了。
3.狂っている:コンティニュー20回以内がやや鬼門?死亡20回ではなくピラミッド挑戦(ゲーム開始=ゲーセンで言う所のコイン投入回数)回数なので気を付けましょう。気になる人は「正の字」などでカウントしておくと無難。
4.慈悲深い神々:3つ目のピラミッドを全クラスで最低1回ずつクリアする。
5.フルパワー:20回以内クリアと合わせて取得しようとすると面倒臭いので、20回以内クリアの為のステータスやクラスを優先した方が良いでしょう。
6.買わずにはいられない:トータル25000匹討伐よりは早く終わります。
7.〇〇の助力を得る:スキルツリーでノードを購入すると取得
8.商人:スキルツリーに商人の追加が存在します。購入で取得
9.懐ゲー:一旦装備欄に入れて捨てれば良いので足手まといになることはない。
10.お茶の子さいさい:商人から購入できるマップリトライ(10G)を使用すれば比較的楽。
11.慣れてきた:トロコン作業中に取得
12.欲張りな神々:20回以内クリア挑戦時に無理に狙う必要はない。最終的に25000匹討伐をこなす最中に端数が5000Gを確実に超えるので問題なし
13.守銭奴:3つ目のピラミッドをハトホルでプレイして、かつピラミッドを全踏破すれば大体そのくらいの金額を超えます。
14.脱出不可能:ピラミッドの外(最初のフィールド)でマップ外に向かって進もうとすると取得
15.完璧主義者:やってたら終わります。
16.手助け無用:1つ目のピラミッドで構わないので、キャラが育ってから挑むと良い。
17.隅々まで:巻物で階層を飛ばしてしまうと無効。
18.サドンデス:敵味方共にオワタ式プレイで3つ目のピラミッドをクリアする。外道プレイでOKなら、オンラインストレージやUSBメモリにセーブデータをコピーしながら攻略すればミスをカバーしやすい。アビスのスキル込みなら10秒間無敵になれるので比較的安心。
19.武器はたった一つ:遠距離攻撃スキルのあるネイトが無難か。セーブ&ロードを多用すれば比較的楽になる。武器の出現順は「部屋に入った回数」でテーブルがすでに決まっているので、3つ目のピラミッド第六層で真っ先にエレベーターを見つけてセーブしておき、ラスボスと戦いやすい武器が出るまで色んな部屋を徘徊して回ると良い。
他の攻略サイトにラスボスの弾を打ち消せない旨が書かれているが、普通に打ち消せるので連射系武器をうまく活用しましょう。
通常攻略の場合はラスボス戦でシールドがあると非常に楽になります。
20.ダヴィンチ:全メダリオン獲得で、それほど難しく考えなくても良い。

以上です(´・ω・)ノシ

多分本日頂いたコメントについて(´・ω・)

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現在800本程度の記事が山積しております故、どの記事へのコメントかまでは中々探せません・・・もし見つけられればできる限りお返事出しますが、ごめんよ(´・ω・)

Reader store セールその他で買ったもの 09 2018/05/13

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気付いたらもう5月ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。バイクには良い日和となりましたが、これから地獄に向けての三丁目って感じです。

電子書籍関連としての近況報告としましては、
1.PRS-T2は未だに現役
2.Boox Noteが届いて概ね1か月経過しました。画面リフレッシュのバグなんとかなりませんかね(´・ω・)持っている電子書籍端末としてはかなり良い。ただ高い。
3.ついったらーを始めてしばらく経ちました。概ね書いてる事は一緒だけど、ID告知すべきかな、どうしようかな。

その他のガジェット的近況
4.GPD-WIN2を事前予約。6月上旬位に届くらしい。
5.DG-STK4Dを使い始めて大体1年経過。容量管理が若干ずさんなせいもあってかストレージチェック・修復が入り始めた(のでGPD-WIN2の購入に踏み切った感はある)

さて、本題に入ります。内訳は98%コミックです。

購入時期は2月13日~5月13日までのものを、時期が早いものから順に記載しております。一部タイトルの長いものは省略表記に致します事ご了承くださいませ。

01.乙嫁語り 10巻:学者のアニキが報われたか!?いやぁ良かった(´・ω・)
02.うちの娘の為ならば 3巻:ラティナかわいいよラティナ
03.小林さんちのメイドラゴン 1巻:この人の作品は結構好き。続刊買おうかな
04.ガラスの花と壊す世界 上下:中盤までは結構好きだった。終盤はちょっと(´・ω・)
05.ショートケーキケーキ 8巻:やっぱり嫌味をあまり感じない作品。6月新刊予定かな
06.転生したらスライム 歩き方20話:単行本の方で買おうかしら(´・ω・)
07.結婚指輪物語 6巻:なんとなく買ってしまう。じっちゃんが良いキャラしてる。
08.本好きの下剋上 6巻:グリコ、グリコ。そういや3章もコミカライズ進んでますね。
09.からかい上手の高木さん4巻迄:作風が好きで買ったけど、青春具合が胸に刺さる。
10.ダンジョン飯 6巻迄:関係修復やらなんやら。元の面子はなんだかんだで良い奴。

11.骸骨騎士様、只今異世界~2巻迄:ソコソコ好き。出たら買う。
12.フロ魔 6巻:男性向けのコミックは何故巨乳が多いのか。
13.転生したらスライム本編7巻:子供っていつも天災級ですよね(´・ω・)
14.アルテ 新刊迄:作品に込められた「熱」がとてもいい塩梅。
15.狼少年は今日も嘘を重ねる 5巻:女装子さん、頑張る。面白かった。
16.無職転生、本編ロキシー両方:両方とも好きやで(´・ω・)
17.魔法使いの嫁 9巻:ひとまずの決着と、魔女学校編突入。絵が好き。
18.ランウェイで笑って 1巻:シャレオツ漫画。こういうのも好きです。
19.愚かな天使は悪魔と踊る 4巻:バトル展開はギャグの延長戦位が丁度良いような。
20.アシガール(無料で1巻):これ結構面白いはず。予算の都合がついたら続刊購入予定

21.この彼女はフィクションです 1巻:自分の黒歴史を見せつけられてるようで辛い
22.日々蝶々 全巻:いやー面白かった。終始ニヤニヤできて癒された!
23.クイーンズクオリティ 3巻迄:割と好き。そのうち新刊まで買う。
24.荒ぶる季節の乙女どもよ。1巻:異性に端末貸してるから買いにくい。でも面白い。
25.ライアー×ライアー 全巻:ゆうべは~と合わせて読みたい作品。
26.世話やきキツネの仙狐さん 1巻:絵は粗いけど好き。
27.ミザントロープな彼女 全3巻:重いのか、重くないのか、ボキベキメモリアル。
28.たいようのいえ 全巻:良い作品でした。ライアーライアーとのコラボも良かった。
29.とんがり帽子のアトリエ 3巻迄:魔女の在り方を考える作品。丁寧なタッチが好み。
30.ダーリン・イン・ザ・フランキス 2巻迄:アニメ版もちょこちょこ見てます。

31.シマシマ 無料で3巻迄:結構面白い。新刊まで揃えたい。
32.ふつつか者の兄ですが 無料で1巻:コメントをつけにくい。
33.恋わずらいのエリー 6巻迄:面白くて勿体なくて4巻までしか読めてない。読もう。
34.かぐや様は告らせたい~ 9巻:面白いけど、この作品はどこに向かうのだろう。
35.ヲタクに恋は難しい 5巻迄:感情描写が結構丁寧で読みやすい。
36.まいりました、先輩 4巻迄:爛れ切らないあたりが素敵です。
37.ヒナまつり 6巻迄:アニメから。店主の扱いがかなり雑に・・・w
38.コレットは死ぬことにした 10巻:尊過ぎて読むのが辛く、1週間読めませんでした。
39.ありふれた職業・日常~各新刊:嘘だと言ってよバニー!Hey,Boss!
40.オーバーロード 9巻:アニメより情景描写がなされている分、補完出来て良い。

41.となりの怪物くん愛蔵版全巻:ちょっと安かったから。安定の面白さ。そして映画化。
42.王子様と灰色の日々 全巻:雲雀と合わせて。この作家さんは独特な作品が多いなぁ。
43.死にたがりと雲雀 全巻:1巻の雲雀にもらい泣きし過ぎて疲れました(´・ω・)
44.恋とヒミツの学生寮:実際しっかり付き合いを持たないと分からない人も居る。
45.おじょじょじょ 全巻:Destinyのフレさんに薦められて。面白かった。
46.異世界で奴隷になりましたが~漫画小説両方:女性向けなのに、非常に面白い。
47.異世界ダンジョンの恋愛事情 1巻:静画で楽しく読ませて頂いたので購入しますた
48.地球のおわりは恋のはじまり 5巻迄:マイナスでプラスの帳尻が・・・合わない!
49.保坂先生の愛のむち 1巻:放課後カルテを読んだ後に読むと良いかも。
50.蓮住荘のさんかく 1巻:アングルが素敵です。

51.魔法使いの婚約者 1巻:ジャケ買いしました。まだ読んでません(´・ω・)

文庫など
52.新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙Ⅲ
53.道徳感情論
54.有閑階級の理論 増補新丁版
55.アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ
56.大栗先生の超弦理論入門
57.嫌われる勇気
58.異世界で奴隷になりましたがご主人様は私に欲情しません


PS4 ハイパーライトドリフター トロコン完了しますた(´・ω・)

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そこそこ手ごわい作品でしたが、無事完了できました。
 所要時間:50時間
 周回数:3周(ノーマル⇒雑魚・ボスラッシュ⇒New Game+⇒ノーデスコンプノーマル)
 難易度:Very Hard?(ノーデスにセーブ&ロード解禁ならHard寄りのVery Hard)
 注意点:アイテムコンプ時は必ずアイテムチェックリストを作成する事。

ではでは、大雑把にトロフィー条件について。
1.ノーマル難度でクリア、ニューゲームプラスでクリア(2周目)
  サイキョウも同時に取得可能
2.バクダン5体巻き込み、レールガン4体、
3.チェーンダッシュ800回
  慣れてしまえばそれほど難しくないが、初回到達時の緊迫感を如何に抑えるかが焦点。
4.雑魚ラッシュクリア
5.ドリフターサッカークリア(敵寄り対角線上にボールを移動させてからダッシュ突きが楽
6.シゼンヲタイセツニ(雑魚ラッシュ屋外エレベーター付近にいるカタツムリの近くで座る

コンプ関連
8.ブキチョゾウコ(武器6種回収)
9.イショウベヤ(ニューゲームプラス専用コス以外を回収)
10.トショカン(モノリス全16個を起動。各ステージに4つずつ)
11.キンコ(これが一番面倒くさい。リストを作成して頑張りましょう)
上記4種到達で・・・
12.ホウモツコ
   この際、チェーンダッシュ800回や雑魚ラッシュクリアなども要求されるので、やるあら3周目(コンプ用周回)時にやってしまうのが楽かもしれない。

余談:筆者は1周目にリストを作らずにコンプしてみようとしたが、ギアビットに5個ほど取りこぼしがあったので断念した。この時点で雑魚ラッシュ・ボスラッシュ全レベル・800回チェーンダッシュその他の特殊条件系を一通り攻略済みにしてから、2周目のニューゲームプラスに入っている。ボスラッシュを先に全レベル攻略しておくことで、ボス戦時の安定性がかなり向上されるので良いと言う事と、ノーデス縛りの際にニューゲームプラスクリア後に挑戦することで、無駄な被弾を抑えられるようにもなっているのでそれほど苦ではなかった。
 事前のオンラインストレージへのアップロードを解禁することで、ノーデス縛りは「ただ手間がかかるだけ」といった所におちつくので、アイテムコンプと並行しても問題はない。
 ボスラッシュゼンラモードについては一応動画を投稿しておいたので、大雑把にはそちらを確認されたし。
 ではでは(´・ω・)ノシ

ONYX BOOX NOTEを使い始めて1か月ちょい経過につき簡易レビューをば。(2018/05/19)

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スペック等々については大体他のサイトで取り上げてありますので、大雑把なところだけ。
CPU:1.6GHz×4コア
メモリ:2GB
ストレージ容量:32GB(実質的に利用可能なのは26GB弱)
バッテリー:4900mAh×2で出力UPしてるらしい。確か直列。
画面サイズ:10.3inch
重量:付属カバーを付けると微妙に片手で持ちたくない程度
10段階評価:C67ML2+が3点、BooxNoteが7~8点。リーダーバグがなければ9点。
      阪大が開発に成功した「紙の電子ペーパー」の今後が超気になる。
価格評価:割と買って良かったと思う。少なくとも安くはないが、有用ではある。

1.応答性
 それなりに良い。画面出力情報のミラーリングに「Inkwire」というアプリを使ってみたら思いのほか滑らかに出力されていたので使用可能なリーダーアプリ程度なら処理落ちはしていない模様。C67ML2+とは比較にならないほど改善された。バグがあるので完璧とはとても言えないけれど、かなりマシになったのは事実。

2.バッテリーの持ち具合
 3軸検出などの機能はないので、まず標準の縦向きから。コミックの閲覧を連続6時間やると大体力尽きます。そこまでやる人が居るのかという疑問を抱く方もいるかもしれませんが、普通に読み進める程度で6時間前後です。小説・学術書等ならページめくりの頻度等もかなり軽減されるので、9時間~12時間程度は連続で読み続けられるものと思われます。
 次に、「Rotation Control」というアプリで横向きにしてコミックや書籍の見開きに対応させてみました。この場合は参照データ量が増えるせいか、4時間~5時間程度でバッテリーが力尽きます。簡素なコミックのようにページめくりの回数とペースが速いと3時間台に載るかもしれません。小説・学術書の場合は純粋に2ページ分閲覧できるのであまり気にしなくても良いかも。

3.充電について
 付属のUSB Type-Cケーブルの端子構造(配置?)が若干特殊で、BOOX Noteとの組み合わせで効率の良い充電を行えるようになっている。というかスマホ(Zenfone3)付属のType-Cケーブルよりも差込口の接触端子数が多い。そしてスマホ用のものを使っても、ごく少量の給電しかされないので、「代用できない事は無いが、できれば付属品の使用が望ましい」といった評価になる。
 筆者はSONY製CP-F10LA(だったと思う)を使用しているが、なんとか1回分の充電はできる模様。

4.発熱について
 充電中に限らず、リーダーアプリなどを稼働させていると縦持ちの状態で中央右寄りの辺りにかなり熱を持つ。付属カバーがあれば持っていられるが、本体を直に両手で持つのはちょっと厳しいかもしれない。

5.バグ
 筆者が遭遇したバグは概ね以下の通り。
a.SONY reader
 ページ迷子の呪いに掛かる。捲ると同じページが出てきたり前のページに戻ったり、参照先が安定しないときがままある。コンテンツ毎に相性があるので頻度はかなりマチマチ。Reader自体のアプリが重いというのもあるとは思いますが、果たしてそれだけなのか。楽天Koboだと軽いのか滅多に起きないような。画面をミラーリングによって別端末に出力しても処理落ちしている様子はないのだが、参照先が狂っている時はミラーリング先でも狂っている。「Readerが重いだけ」の可能性もあるけど断定はできない。

b.プリインストール済みノートアプリ
 図形挿入にかかる処理落ちがかなり厳しい。再度展開する際に、「あ、間違えた」と完全に表示される前に閉じたら以前描き込んだページデータが1ページ分白紙になったりした。あと主要因がメモリなのかストレージ容量なのかは定かでないが、記録完了と出たにも関わらず、記録されておらず2時間程度の労力が水の泡になった事もある。
 このアプリについては現在再構築レベルで修正している最中だそうなので、アップデートに期待。
 ただメモ書きやラフスケッチ、ネーム描きなどにはある程度対応できる(と思う)ので、これはこれで便利。

6.リフレッシュモード(通常とA2)について
 16階調が通常モードで、A2は白と黒の2パターンのみで構成される。A2モードでの濃淡はドットの密度で表現されるので、かなり細かな描写には不向きではある。普段は表面上の処理が非常に軽くなるのでA2モード主体で表示させて不満は特に感じていない。強いていえば、コミックのグラデーション系のトーンが一部潰れてしまうものの、A2ですら漫画雑誌のジャンプの紙面よりは綺麗に映っていると思うので、よほど繊細なトーン処理を施してあるタイトル以外はぶっちゃけどうでもいい。5階調表示ができたのなら、5階調しか使っていないとも思う。

7.フォント
 標準フォントのファイルも入っているそうなのだが、日本語設定にしても中華フォントでゴリ押される。旧2chとでもいうべき某電子掲示板などは中華フォントの影響をモロに受けるので筆者は読む気にならなかった(読めないわけではない)。電子書籍リーダーアプリなどでは、コンテンツ自体のフォントデータが参照される為か、コンテンツまで中華フォントで表示されることはまずないので安心できる。

8.画面の回転
 本体自体にジャイロ機能などは存在しない為、筆者はRotation Controlというアプリケーションを使用している。これなら横向きにもできるので有用である。ただし、アプリ起動時の何をトリガーとしているのかは分からないが、没入モードになったりならなかったりするので、アプリ起動前にRotationControlを起動しておく必要がある。画面を横向きにしたままノートアプリを起動すると、保存されているデータの表示が本来縦向きで表示できる部分が見切れてしまうので心臓に悪い。ちなみに一旦表示してしまっていても、特に加工せずに閉じてしまえば問題はなかった。
 この辺はツイッター等でアプリ制作可能な御仁がアレコレ調べてつぶやいてらっしゃるので、そちらを参考にした方がより高い精度の情報を得られる。

9.開発者向け設定項目
 プリインストールされているホームアプリではこの設定画面を表示させられないので、PlayStoreから何かしらのホームアプリを一旦インストールして、Android自体の設定画面を呼び出す必要がある。白単色で背景を構成してあるものがあると便利だと思う(調査不足)。筆者はHola Launcherをインストールして表示させた。
 Show CPU Usageやタッチ位置の視覚化などを入れておくと、画面フチの部分で生じやすいポインタの座標ズレを認識しやすくなり、操作時のストレスをかなり軽減できる。

ユーザー視点で出せるレビューとしては、ひとまずこんなところです(´・ω・)ノシ

PS4 プロジェクト・ニンバス トロコン完了しますた(´・ω・)

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ロボゲーに慣れてない人にはキツイかもしれません。私も言う程慣れておりませんが・・・
所要時間:20時間程度?得意な人は5時間程度でトロコンできるらしい
 難易度:Hard寄りのVeryHard。アクションシューティング苦手だとExtreme寄りになる
 注意点:特になし

ゲーム自体の感想:逆シャアまでのファーストガンダム系列に影響を受けてるんだなと感じました。アーマードコアよりは直感的に操作できるので、ロボゲーとしての敷居はやや低め。

各トロフィーの取得条件についての簡易解説
1.攻略系:最高難度での全ステージクリア必須。これで6割~7割方のトロフィーは埋まる
2.安全装置も外さずに:ブレード持ちの機体を扱えるミッションをイージーでやると良い
3.真のエース:1000体倒すだけ。気づいたら終わってる
4.ドローンの使い手:ミッション2辺りで解放できたような気がする。説明もある
5.サーカスへようこそ:ミサイルの使い勝手がそこそこ良いのでやってたら終わる
6.バトルフレーム・マスター:サバイバルで各機体に乗ってリタイアするだけ
7.サバイバルスター:15Wave目にミライ機が敵として出てくるので、基本はミライ推奨
8.赤い悪魔:特定のミッションで5分以内に敵全滅。イージーで挑戦すると楽
9.心眼:ミライ機でミッションに出た時に、ミサイル着弾前にL1でトリガータイム発動してブレードをぶんぶん振り回すと取れる
10.鋼鳩:輸送機を全て落とすのは無理ゲーなので、編隊の1~2機を落としたらパラシュートの処理に専念すること。イージーお勧め
11.シークレットサービス:難易度は割とどれでも良い。出現地点に迅速に向かい、かつスマートミサイルやファンネルを射出して全力で撃墜する
12.鉄クズとは呼ばせない:サバイバルで周回軌道を描きながら火器で削る作業
13.この剣に全てを:ミッション2にて「安全装置も外さずに」と一緒に終わらせると良い
14.記録官:オールクリア後に各ミッションのインターミッション画面でログを再生でおk
15.各ネームド討伐:メインシナリオ中に撃墜必須なので問題なし

こんなところです(´・ω・)ノシ

PSVR Doom VFR トロコン完了しますた(´・ω・)

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自発的に移動可能なタイトルとしてはかなり酔いにくいタイトル。
おそらくですが、アップデートで目的地のガイド等が増えているのでかなり遊びやすくなっています。
満足度・・・
AimControllerアリ:10点中9点(PSMoveと比較してかなり直感的な操作が可能)
PSMove使用時:10点中7点(左手側の〇△□×が十字キーの代わりなんだけどこれが非常に覚えにくい)
トロコン難度:難易度不問、収集要素でマップ表示無しが1点のみなので精々あってもHard。
       個人的にはModerate程度。人によっては酔うかもしれませんが自分は無問題

トロフィー条件:
1.ステージクリア関連
2.弾30発撃ち落とす:テレポート時のスローモードを利用して撃ち落とせば割と簡単
3.テレポート1000回:普通にやってるとクリアまでに終わらないので基地で短距離ワープを連発する
4.テレフラグ25回:敵が青く点滅したら敵の座標へワープ
5.ポゼスド・ソルジャーにテレフラグ:ダメージを負ったりはしないので安心。
6.全ドゥームガイ人形回収:ネクロポリス終盤、マップ未表示のシークレットに注意。額。

これだけです(´・ω・)ノシ


PSVR アンアーシング・マーズ トロコン完了しますた(´・ω・)

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うーむ(´・ω・)
ゲーム自体の感想:まぁ実験的なミニゲーム集というかなんというか。序盤シャトルコックピット内ディスプレイに張り付けてあるテクスチャの、プレイヤーの視点移動に対する追従性が悪いせいで視点を動かしていると酔いやすい場面がある。セールがあればDoomかThe Brookhaven Experiment、もしくはFarpointなんかを遊んだ方が良い。それぞれaim controllerがあった方が操作性は格段に良くなるが、コストとの兼ね合いによる。

難易度:Very Easy寄りのEasy。トロフィーブーストゲーといって良い難易度
所要時間:多分2時間程度
トロフィー条件:
1.全チャプター攻略
2.チャプター3の緊急着陸時に運転操作ミスなし
 ⇒たまに着座方向が出鱈目になってしまいまともに操作できなくなることがある。
  また、地味にプレイアブルエリアを左手側に広くとっておかないと一部操作に支障が出る
3.キャサリン(ヒロイン)が生き残る
 ⇒4日目に一時的に意識を取り戻しましたが、その後再度睡眠状態に戻りました。といった内容のコメントを管理ロボが話した状態(チャプター4か5辺りで「あなたは最高のパートナーね!」とキャサリンからコメントをもらっておく必要があるかも。)で、宇宙船内でのライフ回復(飲料で50程度まで、その後ダンベルを両手に取ってブンブン上下にシェイクするとライフ満タンまで回復可能)を100まで完了させた段階でトロフィー獲得通知が表示された。途中の謎解きもなるべく早く解いた方がいいのかもしれない。

チャプター8の謎解きについて。最後の謎解きはアングルがぶっ壊れているように見えるが、以下の手順で攻略する。
a.最初に攻略対象のオブジェクト(柱)の取っ手を握り、シリンダーを引き抜く要領で引っ張る
b.各歯車をグリグリと回し、宙に浮いている歯車のカケラと穴の形が合致するものを引き合わせると勝手に合成される

チャプター9について。雑魚の弾を盾で防ぎつつ、銃で撃ち落とす。チャージショットは背の高いオブジェクトに対して使わないとシールドを破壊できない可能性がある。シールドを破壊してしまえば通常のショット連打で全て対処可能。船からの鉄球みたいな砲撃も通常ショットで相殺可能。

チャプター10について。冷蔵庫から飲み物を取り出し(これの当たり判定も割とクソ、というか遠い)て缶ジュースを飲む動作を行う事で1つにつき10程度回復する。50程度まで回復したらダンベルの位置まで移動して両手にそれぞれ1つずつ持ち上げてブンブンシェイクする。時間内にライフ100になればおkっぽい。

以上です(´・ω・)ノシ

PSVR対応 ANUBIS Zone of Enders:M∀RSのVR機能を利用してみたよ(´・ω・)2018/05/27

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これ現状だと慣れてない人はガチ酔いしかねないので注意(´・ω・)
 点数的には・・・(10点満点評価)
 操作性:9点。特に不満はない。
 酔いにくさ:3~5点。ムービーの画面振動は可能な限り潰すか、オプション項目にムービーの画面振動ON/OFF切替があった方が良いと感じた。できればチュートリアル前の読み込み画面にでも「画面振動のON/OFFはオプション画面から切り替え可能です」といった表記も一緒に盛り込んでもらえるとかなり助かる。
 ゲームプレイ中については視界内の情報の拾い方(画面の見方)で酔いやすさがかなり変わる印象を受けた。視界が目まぐるしく移動する場面では、「見る」のではなく、意識的に一歩引いた所から「眺める」ように意識して視界を捉えれば不快感はかなり軽減される。
 UI:7点?門外漢的には悪くはないと思う。コックピット感もしっかり出ているので遊んでいて結構楽しい。ただ体験版のチュートリアルだとどの兵装が使えるのか、前作未プレイでは「よー分からんが、まぁ遊ぶか(´・ω・)」といった感じでどことなくふんわりした印象を受けてしまったので、再度遊んでみる必要はありそう。

 ゲーム性:8~9点。VR機能に上手く対応してくれていると感じた。やってて楽しい。停止時に打ち込めるチャージショットの溜め時間の最中に、敵弾との距離感を測りにくく、変に被弾する事があった(のは私が下手だからだと思う部分もある)ので、VRモード中のみで良いので、チャージショット発射モーションに入ったら軽量被弾によるのけぞりを緩和or無効化(スーパーアーマー化)できるような設定項目ライトユーザーも楽しみやすくなると感じた。

 ムービー:振動アリだと7点。ムービー中の機体はかなり手前にせり出して見えるので迫力は十二分にあるものの、画面振動で酔った状態で戦闘場面に放り込まれて、酔いを助長する結果になりがちなのが(体内的に)苦しい。
 総評としては、VR体験としてコントローラー準拠で遊べる点も含めてかなり良い作品になりそうだと期待できるが、DoomVFRでガシガシ動いてもほとんど酔わない筆者でもちょっとクる事から、おそらく3D酔いに弱い人だとかなり厳しい印象を受けた。VRモード中でもコックピットモードだけでなく俯瞰視点モードを利用できると酔わずに済む人が増えるかもしれない(既にあったらゴメンナサイ)。

6月4日~5日にかけてとびしま街道周辺を散策予定、なので。(2018年)

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先日知り合った方からアニメの「たまゆら」をお勧めしていただいてOVA・1期まで見てかなり良かったので、3日~4日の夜勤当直明けからバイクで高速道路を利用して広島辺りで降り、安芸灘大橋を越えてのんびり合計1日くらいはのんびり散策したいなぁと考えております。竹原散策は10月イベント時期の方がよさそう、なので。
 このアニメ、所々で「恥ずかしいセリフ、禁止!」と聞こえてきそうで・・・w

 ついでなのでバイクのナビ代わりに使ってアクチュエーターの壊れたスマホカメラの代わりに、初心者向けということで紹介されていたキヤノンのKiss X9のカメラ+レンズセットを購入してから突撃する予定です。写真を満足に撮れないというのも勿体ないですし。ちっこい三脚とかあると、ちょっとした夜景や星空も撮りやすくて便利なんだけど、どうしよう。
 まぁあれですよ。バイクだとどうしても印象に残る場所が飛び飛びになってしまうのが気に入らないのですよ。楽しいけども(´・ω・)

 日程的には以下のような感じ。

 6月4日
 AM9時迄:職場から帰宅&出撃
 正午~PM1時迄:大竹で高速を降りて、広島市街を抜け、とびしま街道へ
 日没前:宿にチェックインしたい
 日没:歴史の見える丘公園に行ってから拝みたい。できれば徒歩で行きたいけれど、帰路を考えるとバイクになる。ただ最低限舗装されているのは分かっているので、念のため懐中電灯+徒歩なら割とありかなぁとも考えてたり。

 6月5日
 日の出をどこかで拝み、町並み保存地区やらなんやらを巡りたい。
 夕方以降:翌日から全体的に雨っぽいので帰路につく(下道340㎞)予定。
 帰路の夕飯:これに本気で悩む。安く上げるならすかいらーくの株主優待券でどうとでも。

PS4 現在MMORPGのTroveを遊んでおります(´・ω・)

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割と楽しいじゃねぇか(´・ω・)
 ジャンルはMMORPGにマイクラ関連のクラフト等の要素を足したものですが、かなりまったり遊べるので、マイクラだと他人との交流がなくて・・・という方にお勧めできるかも。人数が居ればそれだけダンジョンの攻略ペースなども上がるので、慣れてきたら適当に道行く人に協力した方が良いのは間違いありません。

 システム的に、ドロップアイテムはそれぞれ独立していて競合の心配はありません。ただし100%もらえるのは最大8人までで、それ以上の人数で回っている場合は抽選になります。
 また、1時間ごとに様々な小規模イベント等もありますので、気分転換や拠点への帰還の都合としても利用できるので短期間では飽きにくい方だと感じています。

 クラブ(クラン・ギルドの位置づけ)に関しては、プライマリ設定(メインクラブ指定)も含めて複数のものに参加できますので、どこか一か所を選ばなければならないという心配もありません。ただし、クラブワールド(マイクラ的にはクラブseedみたいなもの)内設備によるBuffはプライマリ設定を行っているものからしか享受できない点に注意が必要です。
 私が加入しているクラブ(自力で作成したものではないので紹介はしない方向で)では、HP25%加算のボーナスがついていますが、これにも1週間当たり70枚程度のクラビット(クラブ用通過。クエスト攻略などでもらえるアドベンチャリンというアイテムを変換して入手する)の維持費がかかるため、これをクラブメンバーで賄っていく事となります。設備数が増えるほど維持費もかさんでいくので、その分を家賃(1週間ごとに幾ら、という設定。「0」ももちろん可能で現在の家賃は0。)から徴収することも可能です。100人単位で居れば2~3枚の家賃だけでもいくつかの設備を賄えると言う事を考えれば、それほど無茶な話でもありません。
 しかし、単独や10人以下の少数クラブの場合は特定の曜日にクエスト(アウトポストアドベンチャー・クラブアドベンチャーなど)を集中的にクリアする日を作るといった必要が出てくるため、拘束時間が増し気味になるリスクも出てきやすくはなります。その為、緩く大きな組織に巻かれた方が楽なのは間違いありません。
 一応個別チャットも可能なようにはなっている(分かりにくいけども)ので、一通りのMMORPG的なシステムは搭載されているようです。
 マーケット(アイテムフリマ。価格指定して出品する)も存在していて、手数料等は取られない為、自由な価格設定ができるという点でもありがたいところです。

 そんなこんなで、多分しばらくは遊ぶんじゃないかなぁと考えておりますです(´・ω・)

筆者のステータス等
プレイ日数:多分10日弱
メインキャラ:シャドウハンターLv30
サブキャラ:ドラコナイトLv20
パワーランク:7167(ひとまず目標は1万)
マスタリーランク:70
攻撃力:19457
魔力:663
最大HP:371211
最大EP:101
HP回復速度:1417
エネルギー回復速度:239
安定性:0
移動速度:90
攻撃速度:100%
ジャンプ回数:20
クリティカルヒット率:46.2%
クリティカルダメージ倍率:369.1%(2.5倍ポーション込みで最大与ダメ1000万超)
迷信:0
アイテム発見率:574
レーザーマンシー(掘削速度):180
魔法瓶容量:14
経験値獲得:170(1.7倍か)

Troveを継続的に遊ぶほどの時間は取れない(´・ω・)

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昼間は普通二種運転免許の教習、夜勤は平常どおりで運行している為、中々思ったようにまとまった時間が取れません。まぁそれでもTroveクラブの管理人さん方はコンスタントにログインその他されているようですが・・・私は体(とストレス耐性)がもちません(´・ω・)
 prだけで見ればシャドウハンターで12000弱まで伸ばしてはいるので、もうちょい(@5千以上)頑張ればウルトラ難度のシャドウタワーも挑戦可能になってくるんじゃないかなぁとは思いますが、日課・週課としてスコアボードランキングなどに関わっているだけの余裕はなさげ。それなら時間的に細切れになってもプレイ可能なオフラインゲーに逃げちまおうぜ!という感じの考えに至っています。
 そんなこんなで、現在はDeath end re questというタイトルのトロコンを少しずつ、後は出先で適当に流していれば取得可能なサイコパスのトロコンを行っている最中です。
 サイコパスのパズルが鬼門(になる場合がある)のようですが、対角線上の何れかに高数値ブロックの集積方向を設定して、集積方向と逆方向(右上に設定するなら左・下の操作を必要最低限に抑える)の操作を極力行わないようにすれば比較的簡単にクリアできます。後は慣れです。

 ちなみにDeath end re questはビックカメラの優待券でなんとなく新品購入したのですが、何故か4月発売のタイトルにも関わらず予約特典(ツクールのメーカー製RPG)が付いてきてちょっとお得感がありました。
 GPD-Win2ももうじき届くようなので、そちらへのインストールと、どこぞの駄菓子屋大好きな某オッチャンがリツイートされていた『流れよ我が涙、と魔法使いは言った。』というフリーゲームも導入予定。ついでにSteamサマーセールのアレコレと楽しみはしばらく尽きそうもありません。
 Steamサマーセールについては予算2万円程度で色々とバンドルだったりなんだりを購入するつもりでおります。
 GPD-Win2と挿入可能なMicroSDカード(或いは換装前M.2SSDを外付けストレージとして運用した場合)のみで録画可能な環境でも構築できるのなら、『流れよ~』の制作者様に配信許可の確認を頂いて久方ぶりに字幕プレイなど投稿してみるのもアリかもしれません。構想自体はふわっと考えはするのですが、最後まで持続できるかが問題です。できれば完走したいですし。
 ま、届いてから考えるかな、という次第です。

 近況としてはこんな具合です(´・ω・)ノシ

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